誰が聞きたいのかわかりませんが、私の恋愛話をしたいと思います。さすがに現在進行形の話は気まずいので高校生の時のお話しを少し。前にも書いたかもしれませんが、村上豊彦は高校時代にスポーツ部に入っていまして、その時の先輩の彼女に恋心というか憧れに近い感情をもっていました。先輩は1個上の3年生で部のキャプテンをやっていました。その先輩の彼女は同じ部のマネージャーをやっていて、二人がつきあっているのはみんな知っていました。卒業シーズンも近づくも2人が別れたという噂を聞きましたが、二人とも部から引退していたので確認のしようもありませんでした。

ある日私が部室にいこうとしていると、顧問の教師とマネージャーの先輩が二人で話しているのを見たので、終わるのをまって先輩との噂を聞こうと物影で隠れていました。このタイミングでマネージャーに気持ちを伝えることができるかもしれないという期待もあったのですが、結論から先に言うと何も聞くことができませんでした。先輩の話をしようとすると悲しい目になったので何も言い出せなくなってしまいました。高校時代の淡い思い出です。