村上豊彦の猫好きの理由

私、村上豊彦はいつも、猫に起こされます。
子猫なのですが、明るくなると、早く起きろと催促の儀式がはじまります。
この儀式とは、まず、ペロペロと鼻を舐めてきます。
それでも起きない時は、おなかの上に乗ってきて、前足で交互におなかを押してきます。
普通はここで起きますが、それでも起きない時は、また、ペロペロが始まります。
この仕草が、村上豊彦は大好きで、わざと寝たふりをしたりします。
子猫のかわいい仕草はいろいろあり、その全ての仕草が大好きなのです。
豊彦が、何かを食べていると、そばに来て、ちょこんと座って、待っています。
こちらが、食べたものを落とすと、大変です。
コロコロ転がるお菓子の場合、すぐに食べずに、床で転がして、遊んでから食べるのです。
それと、猫がすごいと思うことがあります。
豊彦のところの猫は、テーブルの上には、登らせないようにしていますが、それでも、時々登ってしまいます。
その時に、テーブルの上のコップや瓶を上手に避けて歩きます。
絶対に倒して、水や汁物をこぼすことが無いのです。